その4 :>> 霊とSEXする妻の相談と解決の仕方towa <<:

http://picasaweb.google.com/hiro8819/qpIIj?feat=comment_notification#

http://www.youtube.com/watch?v=jugiGqglFkU&feature=player_embedded


俺はワクワクしながらいつ写真が来るか待ってた。
そして1ヶ月グライしても何も送って来ない、、
なにしてるんっだー。、
いったいどこに住んでるんか以前から気なは成っていたが、、。
どんな女か気になって仕方ない。

そして俺は便所に座った、途端に＞アッ隣に住んでいる奥さんだ＜
分かったですね。

そしてある日ゴミを出す日に出会った、奥さんはゴミを出して帰って来る
俺は出しに行く　すれ違い様の時、俺のどこかがビビビッ、ムム、、

多分奥さんモ
ビビビッと来たはず。すごかった、、。

「コレを読んでいる方も女性を見ただけで引き寄せられる女性居ますよね」
「50メートル以上の先の女性に自然と顔が向くはず」

コレじゃー旦那は写真を送るはず無いよな。
しかし旦那も驚いたろなー。、。まさかの話だ、俺もだー、、。

で、、。

女房にあの話　隣の奥さんだぞと話したら、
ありえない　有り得ない、。笑ってた、、。

それからシバラクすると隣の奥さんが来て「引っ越し」します　と言って
挨拶に来た、お世話になりましたと言った。

俺は＝うんー　俺はお世話になんか何もしないよ、こレはモラエナイよ、。
もらったのは　せんべいのオカキだった、コレがとってもうまいだよ。
俺は生まれて初めてこんな上手いオカキを食べた、。

そして、又　奥さんに出会った＝あのオカキうまっかたよ、、。
奥さん＝へー　あれは東京の銀座のなんとかと言った、。

奥さん＝ううーん＞お世話にナッターよと言った。

旦那さんはキット俺の事いい人みたいな事言ったんだな、。

俺はピンート来た＝旦那は俺が言った○○○を使ったな。
挨拶の時　いつも感じるあれは何も俺は感じなかった、。

sono5に続く