日記 いつもの買い物 7月5日 その2

その2　　7月5日　

それで次の日5に店に行った所が彼女が見えないのです、、休みか。。
そして帰ろうとしてユーターンした、
した途端　目の前に女性の顔が会った、あれアレ、、。
彼女＝お久しぶり、、一瞬誰だったか分からなかった、、

6年ぐらい前かな俺がアルバイト先で出会った彼女だった、
随分美形になってる、例のasokoがドカンとカンジタ、
俺＝話聞かせて！
レストランの椅子に座り話しを聞いてみた、。

俺＝どうしている＞　彼女＝旦那が死んだ、、

「此の彼女は早い話が2号さんだった、旦那の年61歳　奥さんはいる」
彼女43歳だ」

俺＝どうしたんだ！！
金が入ったろよ、、
それが奥さんの方に全部行ったようだ、、
金は旦那の会社の方に回ってしまったようだった、。。

旦那の為にカードや保証人に成っていたようだ。

それで、彼女に＝アッチは感じヤスイかi、、黙っていた、>多分全身オ○ンコだよ＜
彼女＝体はいいみたい、、俺は＝そうだよスタイル良く魅了的だよ！
俺＝それだよソレ＝男がみんなオカシクなるんだぜ、ろくでも無い男が寄って来るよ。
彼女＝そうかも知んない！

俺は＝エロイ話をした　彼女は＝ニヤニヤ　でも　目が輝きイキイキしていた。

結婚したほうがいいゾー、彼女＝でも友達はいるよ　でもそれだけだよ、、
俺＝そうかーー  

俺はその内　俺の下半身が立ち上がっている、困ったなこのまま治らんかったら、、。
コレって何年ブリだ！

lその時俺の電話が鳴った、「なにしているの」＞tumada すぐ帰るよ＜

彼女とスレチがい様に耳元で「今度iresasite」
同時に俺の手は彼女のmata に自然と滑り込んだ。。
彼女ニヤニヤっとした。



その時の俺の＝トランジットシステムはこれですね。

その時聞いた彼女の出生図＝hiro8819@gmail.com



続く＞＞＞＞

此の彼女とヤルことが出来るか？

それと見合いが成立スルか？